ご挨拶

お客様においしいと言われ続けるお茶づくりに励んでいます。

長治園は初代・長塚権八郎が大正10年に開業してから、現在四代目である私、長塚文志(ふみゆき)が受け継ぎました。
先代の教えを守り、茶畑はすべて、農薬・化学肥料を使わずに栽培し続けています。無農薬で、良質な茶畑にするには、良質の土づくりをして、害虫が発生すれば駆除し、雑草が生えれば手で取ったりと、それこそ手間加えた茶畑づくりをしています。
茶畑に愛情をそそぐと、お茶の木も頑張りおいしい茶葉の成長へと応えてくれます。大変な作業も数多くありますが、お客様の『おいしかった』という声が聞きたくていつも一生懸命においしいお茶づくりを励んでいます。 その無農薬栽培のお茶を飲んで心より『おいしい』と感じていただけたら本当にうれしいです。

長治園の歴史

大正10年からの創業、長治園は昔から地元を中心とした、お客様にご愛飲いただいております。知る人ぞ知る銘茶。四代目が作ったお茶、自信を持ってお勧めいたします。